すました顔して生きていく♥

しるかばかという気持ちを隠してすました顔して生きていく、人生チョロ美の日記だよ♡

働く者同士が同居するにあたっての我が家のルール。と、私の料理成長記録。

昨秋、専業主婦の母が突然死した。

社会人として働く父と私と週末帰省する学生の弟が、これからどう暮らしていくか。

週に2日のみ帰ってくる未成年の弟に対して今後の暮らしを背負わせるわけにはいかないので父と二人で暮らすことを重点に考え、

 

「私とお父さん、一人一人が自立した、シェアハウスのような家族運営をしていこう」

「一人暮らしが、2人でシェアハウスしていると考えて生活してみない?」

 

と提案した。

自分のことは自分でする。

補えるところは補っていく。

そのようなことを話し合った、と思う。

 

我が家は3LDK。

もともと母は「ダラ奥」であった為、幸か不幸か父の朝のルーティンに

「リビングをクイックルワイパーでかける」

ということが組み込まれていた。

また、

「Yシャツの襟口や袖口は自分で洗う」

「洗濯作業」

「お風呂掃除」

「ゴミ出し」

といった行為も、母よりも綺麗好きでマメな性格である父は普段から行っていた為、問題はなかった。

 

私の方は、新卒時代に一人暮らしをしていたこともあり、掃除洗濯も苦ではなかった。(溜めて休日に悲鳴をあげることもあるけど)

一人暮らしをしていて無茶な働き方をするまでは自炊もしていたこと、実家に帰ってからも料理の手伝いはしていたこと、仕事の関係で少しばかり料理スキルが身に着いたこともあり

「我が家の料理は私に担当させてくれないか」

と申し出た。

 

シェアハウスのような、とは言ったがあくまでも「ようなもの」だ。

せめて料理くらいはさせてほしい。

というか、これをきっかけに野菜中心のヘルシーでバランスのとれた食事を摂取できるのでは?という下心がかなりあったし、実際カロリーオフすることであまり苦労せず体重は落とすことができた。(数値と体型はまた別の問題なのでここでは省略)

 

母が亡くなって一年が経った。

「お母さんが生きてた頃より、家綺麗だよね。」

「あの人、脂肪とお金と家事を貯めるのは得意だったよね~。」

「でもあの人の普段の行いのおかげで、今こうやって苦労せずに暮らしていけるよね」

 

笑って母の悪口を言いながら、快適に暮らすために日々工夫をしている。

 

以下は、同居生活に当たって心掛けていること。

 

その1

「言った言わないを回避するため、大事な要件は必ずLINEで残す」

これ大事。マジで大事。言った言わないはマジで不毛な戦いとストレスを残すだけ。

物的証拠を残すのはマジで大事。

 

その2

「基本的に自分のことは自分でするけれど、何かをしてもらったときはオーバー気味に感謝の意を表す。」

これは主に父が率先して感謝を述べてくれる。

まぁ正直、言葉で示されてもな…って日もあるけど、言うと言わないじゃ全然違うので。「その感謝の気持ちを形で示してもらおうか…」と言って化粧品や洋服等を買ってもらったこともあります(パパ活だ…)

 

その3

「キッチンは私(娘)に任せてくれ。が、洗い物はたまにお願いします♡」

「うちって、何人家族??」といった量の鍋や瀬戸物、蓋の合わないタッパー、使わないキッチン器具エトセトラエトセトラ…

ミーハーでピンときたらすぐに買ってしまう性格の母は、大量の調理器具をキッチンに溜め込んでいた。

それらを容赦なく整理して、自分が使いやすいキッチンを作り上げることが出来た。

しかし、「どこになにがある」というのは視覚的に示していないため、洗った食器を父に戻してもらった際は

「なんでこの調理器具がここにあるんだよー!!!」

「今すぐ使わなきゃいけないのにアレが見つからないよー!!!!」

といった不具合が出てくる。

 

「もう、キッチンの全権限は私に任せてもらえないでしょうか…」

 

自分のストレス軽減のため、そう提案したら快諾してくれた。

しかし洗い物はしんどい日もあるので、洗い物かごを空にした状態にして

「洗い物お願いします♡」と頼む日もある。

 

その4

「何もできない日は、『ごめん!今日無理!何もできない!』という。」

 

なんかただの私のワガママになってきたな…。

いやでもワガママを口に出すことは大事だ。

私は月経前症候群で薬を処方してもらっている。改善はしてきているものの、

なにもできね~~~!寝るしかね~~~~!!!という日がやってきたりもするので、素直に「生理前で辛いので何もできませんもう寝ますおやすみなさい」と伝えます。

普段は洗濯ものも自分の部屋に置いて、溜め込む前に洗うように心がけてはいるのですが、無理な時は「ごめん、お願いします…。」と頼んで洗ってもらいます。

(父に下着を洗って干してもらうことになんの抵抗もないアラサー女…自立というお題に反している気がしてきた…すみません…)

 

その5

「一週間分の作り置きをして、平日に楽をする」

努力は嫌いだけど、楽をするための努力は大好きなので休日or休日前夜に一週間分の作り置きをしています。

私は休日が不規則なため、決まった曜日に作り置き出来ないのが少々不便ではあるものの大体、魚:肉=3:4のメイン料理を作り、副菜を5~6品作っておくことで1週間は食生活に困ることはありません。

「私は好きにした、君らも好きにしろ。」

と言わんばかりに、作り置きしたおかずをビュッフェ形式で取ってもらいます。

そこからお弁当のおかずも自分で用意してもらうことにしたらとっても楽になりました。

(以前は父のお弁当も詰めてましたが「ここまで私がする必要ねーな?」となり辞めた。)

 

その6

「父、叔母、従妹に対し褒めカツアゲをする」

上記の家族LINEに「ちーす、今週の褒めカツアゲでーす!」と作り置き画像を送信し、姉のような友人のような楽しくて明るくて大好きな叔母と、妹のように思っている従妹たちに対して褒めカツアゲを行い自尊心を高めています。

叔母は私の料理画像を主婦歴に磨きがかかったプロ主婦集団に見せてくれており、

「チョロ美のことこんな風に褒めてたよ!」「料理上手な人が、チョロ美のこのレシピ知りたがっていたよ!」と伝えてくれるのがめちゃくちゃに嬉しい…。

プロ主婦に褒められるの、めーーーっちゃ嬉しいです。

 

ここからは私の料理遍歴です。Googleフォトで「料理」と検索したらでてきたので抜けてるのあるかもしれないけど、とりあえず成長過程がわかるのが嬉しい。

 

~一人暮らし時代の自炊~

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栄養バランスは無視。

好きな鶏肉ばかり食べていた。あとどんどん自炊する時間がとれなくなった。忙殺。

 

 

~母が生前「お前は料理のセンスはないが、餃子とハンバーグを焼くのは上手い」と唯一褒めてもらえた料理(餃子の画像しかなかった)~

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~作り置き開始~

▽この頃はまだ「一週間分」というより「3日分の作り置き」で行っていた。

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 ▽作り置きを開始して半年が経過。

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ベイマックスをみながら作っていた。ベイマックスはいいぞ。この頃から、料理を作った後の達成感を感じるようになる。

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CHINTAIさんのテーマカテゴリで実家暮らしの女が「自立」について語ってしまって申し訳ない…。

 

実家には暮らしてはいるものの、一人暮らしが二人で暮らしているという意識で生活していること、母が亡くなったことによって、車の運転が上手になったこと(それまでは母の運転に頼り切りだった。)、料理は少しは上達したことで、なんとか「自立」というカテゴリの端っこに加えてはくれませんかね?駄目ですかね?

 

自立というテーマには関係なく、この共同生活と料理については書きたかったので、

まぁいっか。(でもやっぱりCHINTAIさん、ごめんなさい…)